今日はコチラの3本です。
ワンシーンが面白い映画はだいたい全編通して面白い
ラブ・アゲイン(吹替版)
思ったんですけど、良い映画って、なんか印象的なシーンが一つはあるような気がするんですよね。
逆に、駄作は見終わっても、なんか何も覚えていない。
インパクトのあるシーンがないんですよね。
強烈に印象に残る名シーンがある映画は、結構全編を通して面白いなと思う事が多いわけです。
つまり「あのシーンは面白いけど、映画としてはあんまりだな」って映画ってあんまないですよね!?
そうだ、ラブ・アゲインめっちゃ面白かったですよw
感想は明日書きます。
1ページが面白いマンガはだいたい全編通して面白い
狂四郎2030 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
以前狂四郎の名言まとめ記事も書きましたが、おれが狂四郎を知ったきっかけは、有名なカレーのシーンでした。
(うめっうめっのヤツ)
あれがねー、印象的過ぎて、読んでみたくなって、読んだらすげぇ名作だったと。(シモネタ多すぎて人を選ぶけど)
つまり、名シーンがある=良作というのは、映画に限らず、いろんなものに当てはまるなぁと思ったわけです。
良作に出会いたかったら、1コマでも面白いマンガを探して読むと良いかもです。
あくびを妨害されるとストレス
よばれてとびでて!パンプリリン!?
なんか、最近、嫁があくびを妨害してくるw
面白いらしいが、こっちはストレスだ。
生理現象を妨害されるとストレスがたまるんだなぁ!
生理現象の我慢や妨害はやめようぜ。
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