キリンノックスの独り言

キリンノックスの独り言

無益な独り言を書くサブブログ。

老いと死をこの目で見ている

f:id:kirinnox:20191211215234j:plain

最近おばあさんの話が多いが。

 

 

僕はおばあちゃんっ子なのだ。

 

 

父方のおじいさんは生まれた時にはとっくに無くなっていて、母方のおじいさんは、おれが小学生のときに死んだ。

 

生きている状態と、死んでいる状態の違いは何か。私的考察。【ひよこミキサー】 - キリンノックスの日記

 

おばあさんは、おれが生まれてから約30年、一緒に過ごしている。

 

 

おばあさんは現在89歳だと思う。

つまり、おれは、おばあさんの60歳~90歳を見てきた事になる。

 

 

ここ最近の老いは早い。

1年くらい前は、普通にあるいて、鍋とかで料理もしていたはずだ。
記憶もなんとか保っていたように思う。

 

 

しかし、この1年は急速に老いた。
突然老いた。

 

 

何ヶ月か前は、普通に歩いていたのに、今はもう、立てず、目も見えず、トイレにもいけず、座っていることすら、厳しい。

息をするのも辛そうだ。

見てるこっちも辛くなってくる。

 

 

正直、この冬を越せるかどうかだと思う。

 

 

しかし、もしこの冬を越せたとして、冬を越した先に何が待っているのだろう。

 

 

今より老いたら、何もできないだろう。

 


そして、この老いは、明らかに、おれにも訪れるということだ。

おれにも、立てず、目も見えず、トイレにもいけず、息をすることすらままならない状況がやってくる。

 

 

何もできない生。

 

 

いつも死ぬ覚悟ができるように生きているつもりでいるが、いざ、そうなる前に、やりきっておかなければならない。

 

死ぬ時に後悔しない人生を送るために読む本 - キリンノックスの日記

 



お問合せフォームプライバシーポリシー