タイトルの通りだ。
いくら聖人であっても、愚痴を言ったことがない人はいないだろう。
まぁ愚痴という名の、誰かの悪口ですなw
おれは自宅で嫁に愚痴っている。
っで、罵詈雑言を言ったあとで、このワードたちが、本人に届いていたらと思うとゾッとする。
なぜだか、本人が、たまたま、家の近くを通りかかっていて、おれの悪口を聴いていたのではないかという心配が頭をよぎるのだ。
強迫性障害的なものなのかもしれない。
家の周りは、人通りも少なく、しかも、おれの愚痴の対象の人は、全然別のところに住んでいるので、たまたま家の近くを通りかかる可能性はほぼないだろう。
しかし、他にも、なぜか、電話が誰かにつながっていて、今言った悪口が誰かに聞かれている可能性や、なぜかどこかで録音されているのではないかという考えが頭をよぎるのだ。
おれは合理主義なので、ありえないのはわかっている。
しかし、あまりにどぎつい言葉を並べすぎて(◯ねとか)これが本人に聞かれてたら、ヤバいなって悪口は、なぜか少し不安になる。
他にも、おれは一人で運転しているとき、独り言を言いまくっているのだが、これも誰かに聞かれているのではないかという気がしてならない。
このブログも誰かに読まれている気がしてならない。
愚痴を言った後に、外部に漏れていないか心配になる(壁に耳あり障子にメアリー)

コメント
羞恥心なんて捨ててしまえばOKです!
いえ!羞恥心というよりは恐怖心です
早めの受診は大切です(まじ)
ありがとうございます。肝に銘じました。